GERMAN MANIAC BILDREPORT

本日着 キングタイガー本

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レビューは後ほど
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# by dickermax | 2018-09-16 21:02 | 資料書籍 | Comments(0)

AFVモデラー別冊 ヤークトティーガーレビュー

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AFVモデラー誌別冊 ヤークトティーガーが到着したのでレビューしたい。

ヤクトタイガーは自身もこのブログでタミヤの物を制作したので思い入れも強く、また好きな戦車でもあるので
この本も予告されてから発売を楽しみに待っていた。当方はアマゾンで購入したが30冊の在庫がほぼ一週間で
売れ切れたのはびっくりだが、日本全体の購買層を考えたらこんなものか。
前作のスーパーキングもそうだったが何回かに小出しで発売する傾向なので買い逃した人も少し待てば
入手できるだろう。
さて、内容かと言うと、既に多方面のレビューでもあるように半分以上がトランペッターのキット製作の
参考書であり、主に車体内部のディテールアップに主観を置いているので、外見の作り込みや
塗装&ウェザリング仕上げの情報はやや少ない印象。
作者のサム・ドワイヤー氏の事は全く知らないが正統派で癖の無い作風に見える
個人的にはちと物足りない。これは昔から不変なんだけど、作り込む人は塗装&ウェザリング仕上げが
今ひとつ・・・
ってか部品が細かくなって汚し作業で破損するのが怖い、ってのもあるだろうか。
そこらがプラモの限界なんだな。それをクリアするにはオール金属(真鍮かステンレス)しかないが
製作時間がやたらかかるしモチベーションも維持するのが難しいか。
でも何だかんだと言っても完成させる人は偉いし尊敬します。まあ、単に完成させる人は居るだろうが
人に魅せられるクォリティとそれを商売にできるってのは凡人には出来まい。

当方、1/16などの大型スケール物は作ったことが無いだけに、35スケールの物もまともに作れないのに
作品評価など恐れ入るが、そんなことを言っていると評価評論など誰もできなくなるからね。
印象的だったのは車体下部の泥仕上げ。レッドプライマー色(サーフェイサー?)を塗ってから
泥のマテリアルを塗布、そして本塗装(ダークイエロー)。泥色は後から着彩するやり方。
この方法は実践している人も多いだろうが本塗装して泥色をのせて、それを拭き取ったりするやり方と
二分するだろうか。泥塗装仕上げが苦手な東方には良い参考になった。

後半の30ページは以前アバディーンにあったヤクトタイガーがフォート・ベニングに移された物の
車体内部の写真集だ。70年以上も野ざらしだったのに内部はまだレッドプライマー色もまだ割と鮮やかなのには驚く。それと全部がプライマー色ではなくてホワイトやグリーン系?な色が混在している様だが
さすがに経年で訳がわからない色味になっている。

以上ざっくりと紹介したが、トラペのキットを作り込む人には格好の資料で35スケールで内部を作る人にも
良い資料にはなる。が、いつも思うが内部再現ってのは工夫しないと(可動とか取り外し等)せっかく
作ったのに見えなくなるのが単なる自己満足だけになってしまうね。
まあ、SNSなどに投稿してプレゼンする手やユーチューブに製作動画をアップする手もあるが・・・




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# by dickermax | 2018-05-17 14:18 | 資料書籍 | Comments(0)

無題

ようやく出ますか
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# by dickermax | 2018-05-12 15:12 | etc・・・ | Comments(0)

ボール盤のカスタム 3

購入したM10ピッチ1.0のボルトナットをドリルチャックに溶接する訳だ。
専用の機器が無い素人が自宅で製作するにはこの方法しか思いつかない。
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ボルトナットは一つにするか二つにするかは思案中。
二つの方が安定するが本機との距離が出てしまい、芯ブレもより増してしまう。
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同時に購入したボルトを芯に挟んで溶接してできる限りボルトを中心にする。
孔がずれたり曲がったりしたらアウトだからね。
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溶接器は以前ヤフオクで未使用品を格安で購入した家庭用100Vアーク溶接器だ。

それにしても一昔前なら自宅で溶接ができるなんて考えられなかったけど
今は道具一式揃えてもほぼ1万円弱で手軽にできてしまうとは。。。
まあ、道具を揃えてもちゃんと出来るかはあるけれどね。

と、現段階ではここまででボルトを溶接する前に練習として考えてる物の製作が
あるのでそれをやってからかなぁ。なにせ初めての溶接体験だからねぇ。

それと、ホーザンの小型ボール盤に13ミリドリルチャックを使うなんてのは
言ってみたら軽のエンジンで大型トラックを運転するようなものだから
仮に成功しても長時間の使用は多分モーターを痛めてしまうだろうと予想する。

それでもひょいと卓上に乗せて気楽に使える小型ボール盤は魅力で
13ミリのドリルが使えたら尚更だ。
さてどうなるかな?


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# by dickermax | 2018-02-26 13:43 | 道具/工具類 | Comments(0)

ボール盤のカスタム 2

ドリルチャックを交換するにあたり、ネットで勉強した。
チャック取り付け部には大まかに二種類あって、多いのはネジ状になっている物(今回のホーザンの物)もう一つは
ストレートシャンクと言う物で、テーパーの付いた円柱の棒がドリルチャックに差し込んでいるだけの物。
今回バラしたボール盤のチャックはこのタイプで、力のかかる部分なのに単に差し込んであるだけなのには
びっくりした。取り外しもあっけなくできたし。
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それで、ホーザンのボール盤チャック取り付け部のネジ部分。サイズはM10(直径10ミリネジ)だ。
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当初、家にあったM10の六角ナットをねじ込むと入らない。ホームセンターに
ボール盤を持って行って、合うナットを探すもどれも合わない。そこでネジの勉強。
詳しい方なら常識かと思うけど、ネジ山規格には大まかに二種類あって並目と細目だ。
更にピッチ(ネジの山と山の間の長さ)の違いもあって複雑。
まあ、M10のネジ だったらほとんどが並目、ピッチ1,15が標準だ。
そこでピッチゲージで測ってみるとピッチは1,0の細目ネジだ。
細目ネジ ならピッチは1.25が標準で、このピッチ1.0はかなり特殊。
あちらこちらのホームセンターでこのネジ&ナットを探すもどこにも無くて・・・
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結局モノタロウでようやくゲット!ここにしか無かった。しかも種類もあまり無くてやや特殊なネジらしい。
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左がM10ピッチ1.15ネジで右が今回購入のM10ピッチ1.0の物だ。
普通素人はネジ径だけ見て、なんでも合うと思う(当方も)がネジ山にも種類があるとは厄介(苦笑)だねぇ。
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以前購入してた安物のタップ&ダイスセットに付属していたピッチゲージが役に立ったけど
DIYをやる人にとってはネジ山の種類などは常識も常識で、まあ誰もが最初は知らない訳で・・・
いい勉強になりました。



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# by dickermax | 2018-02-25 17:28 | 道具/工具類 | Comments(0)