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GERMAN MANIAC BILDREPORT

中国製クロステーブル 2

ボール盤をフライス盤仕様にして使う方法は様々なリスクもあるようだが
ならば多少荒っぽい使われ方?もするであろう手持ち電気ドリルを使ったら
どうだろうか?と、アマゾンで簡易ドリルスタンドを購入したのが
購入履歴を調べると去年の4月、ほぼ1年前の事だった。
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まあ、タイムセールで4000円程だった事もあるけど。で、これも中国製で黄緑のメーカーorz・・・
以前のDグラインダー用スタンド、今回のクロステーブルと、どんだけこのメーカーに投資してるんだ?
黄緑色塗装の剥離も今回で3度目、ややうんざりで4度目は無い事を祈るばかりだ。

でも、このメーカー、コスパは良くて値段の割にそこそこの機能なので評価したい。
が、このドリルスタンドはイマイチだった。
ドリル上下動用のスプリングの質が悪くて下げた状態から上がらない、各ボルトの締め付けも
硬かったりユルかったりドリルが旋回できるのは良いんだけど正確な90度にならない等々・・・
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黄緑色は剥離して各部を少々カスタム(スプリング交換はまだ)し、サイドテーブルを置くと多少は様に見える?

# by dickermax | 2019-04-18 19:05 | 道具/工具類 | Comments(0)

中国製クロステーブル

先日中国製のクロステーブルが到着したのでレビューしたい。
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もう10年以上前に卓上ボール盤を買った時からセットでの購入をつらつら考えていたんだけど
当時はプロクソンのものしかなくて、何か随分と華奢でしかも12000円程とやや高額で
躊躇してて中々手が出せなかった。それ程必要を感じていなかった事もある。

今回、アマゾンのポイントが貯まった事もあって、購入に踏み切ったんだな。
で、実際に目の当たりにした中国製のこのテーブル、形はプロクソンのコピーなんだけど
ホームセンターでプロクソンの物は直に触れることができるので比べて
手に取ってみると意外にもしっかりした物だった。
  大きさはプロクソンよりもふた回り程大きく上面のテーブルはアルミ製、厚く頑丈だ。
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色は例によって黄緑で(ネットで誰かがアマガエルと呼んでいた)完全に剥離した。
肝心の精度だが、上から押さえると多少のガタがあって、底面の精度が甘いようだ。
測定機材が無いので数字的な事は判らないが、マイクロまでこだわらなければ
これで十分だろうか。逆にこだわる人はこのクラスの物は買わないだろうが。

なお、当方の購入した物は3999円だが、これよりも1000円ほど安いクラスの物は
サイドのパネルが樹脂、上下自在クランプが安っぽい板状の物なので1000円程度の
価格差なら、こちらをお勧めしたい。

それで何に使うのかと言うと、模型ではクロステーブルで正確に等分に穴を開けたりの
事はあまりしないから、ほぼ必要は無い。
DIYだとボール盤に設置してのスライス盤代わりのミーリング作業か。

ボール盤での簡易フライスマシン改造記
この動画のショボーンさんの改造、考え方は凄く影響を受けたし
勉強にもなって参考にしている。

こちらの動画もやはりボール盤からの改造で簡易スライス盤としている。



# by dickermax | 2019-04-16 17:20 | 道具/工具類 | Comments(0)

旋盤考察

自分の中で旋盤についてまとめてみたい、との思いから書いていこうと思います。

AFV模型を作るにあたって、スクラッチビルとをやる人以外は旋盤など
無用かと思いますが、スクラッチでも戦車などは外形が丸い転輪や砲身以外は
出る幕もなく、20年以上昔ならまだしも、転輪なども今やどのメーカーも出来は良く
また、35スケールではあまりにも小さくて旋盤で作る手間と手作業では
それ程変わりがない様に思えます。まあ、24から16スケールになれば発売されている物も
少ないので、その真価は発揮できるでしょうか。

さて、過去の記憶をたどってみても日本でAFV模型に旋盤を取り入れたものはほとんど無く
海外誌にまだDMLやタミヤから出る前にナスホルンのスクラッチ記事で砲身やらを
アルミや真鍮で削り出した凄まじい記事が手元にあります。

また、ブライアン・ウェルズ氏のフルスクラッチ記事、カールも砲身を真鍮から
削り出したものが使われています。(これらの雑誌は1990年代の物)
ちなみにブライアン氏はこの砲身製作だけの為に旋盤を購入したという。
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ブライアン・ウェルズ氏はモデルグラフィック誌でも88ミリ砲を搭載した試作車をセミスクラッチ
して、そのホイル類を旋盤加工した物、それを原型に複製したものを使っています。
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今ではこの車両もホビーボスから発売されていますが、スクラッチのそれはやはり見た者を圧倒する
出来栄え。しかし、私感ながら氏は工作重視の人で塗装&ウェザリングは今ひとつな感。。。
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さて、日本人の記事はというと小澤勝三著の「造りま書」の中にざっくりとした記事。
この時代、小澤氏はHJ誌で1号戦車のMGや消火器を真鍮で旋盤加工した作品を発表していた。

カンプグルッペの会誌、「カンプインアクション1993/No.19」に十川俊一郎氏がAFV模型における旋盤の使い方みたいな
記事を6ページに渡って展開している。
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続く




# by dickermax | 2019-04-05 23:56 | 旋盤 | Comments(0)

ポリッシュ用小型ホルダーの自作

前回の投稿でABS製のグリップを磨く際、ちょっと小回りの効く小型バフ先端ビットは
何かと重宝だ。しかし、ほとんどの軸がバフを挟み込むか尖りネジにねじ込むタイプ。
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これだとやもすれば磨き面に傷を付けかねない。
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そこでステンレスの釘とワッシャーでホルダーを自作しようかと。
先ずは釘の頭をドリルレースで加工、太さも3.2ミリ弱に細くしてリューターに
挟める太さにする。
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ワッシャーに溶接、ワッシャーは適当な大きさに削る。
溶接作業は、あれから幾度となく使っていて、しかし流石にあのクラスの限界があり
ましてステンレスの溶接は・・・
今度機会があれば一まとめにしたいが、一年に数回、ただ付ければいい、だけなら
あの機種でも十分だろうが、もう数ランク上(使いやすさや溶接の綺麗さ望むのなら)
半自動溶接機をお勧めしたい。こう言うのも経験しないと中々判らないものだからね。
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さて、モーターツールのアングルアダプターが面を均すのに都合がいいので
強力タイプの両面テープでバフを付けて使用する。中々具合が良い。

この様な小さなホルダーもステンレス加工となると硬くて物凄く時間が掛かった。
旋盤があればムクの丸棒を削り出して一発加工で造れるなぁ・・・

と、最近旋盤のサイトばかり漂流しているのであります119.png


# by dickermax | 2019-04-02 01:00 | 道具/工具類 | Comments(0)

台湾製モーターツールのグリップを作る 完成

完成しました
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# by dickermax | 2019-02-13 20:53 | 道具/工具類 | Comments(2)